KAMISIRO伝記

現在、Xbox360、PCで発売しているThe Elder Scrolls IV:OBLIVIONの  お話です。これを見て、OBLIVION仲間が増えてくれれば嬉しいです。

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Mina`s Story 2 対面

前回のあらすじ


本来、自分の縄張りからは出ない魔物……。
しかし最近では、魔物に関する事件が多数起きている。

AnvilのFighters Guildでは、この問題について話し合っていたのだが
謎はさらに深まるばかりだった。


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そして部屋で一休みしているミナの元に、
新たな討伐依頼の報告が来たのだった。


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ミナは一人、森の中を歩いていた。
緑が生い茂り、キノコやら野草やらが至る所に生えている。


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自然の賜物だ。
そんな景色を眺めながら、ミナは1時間前のことを思い返していた。


MINA「うーん、ちょっとひどいことしちゃったかしら…」






1時間前......



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「という事ですので、この依頼私が……」


MINA「分かった、私が行くわ


「いえ、あの…あ!でしたら私もいっsy……」


MINA「準備できたらすぐに出発するわ。
   夜までには街に着くでしょ。留守番お願いね」









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MINA(あいつ、そんなに行きたかったのかしら…。
   でも、実際一人の方が戦いやすいのよね。そこに一人加わると
   陣形やら仲間への配慮やらで、やりずらいのよ……)

気がつくと、森を抜けていた。
近くに農場が見える。
あまり広いとは言えないが、きちんと手入れされている感じのいい場所だった。


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MINA「えっと、ここでいいのかしら」

ミナは懐から地図を取り出し、覗き込んだ。

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MINA(街から結構離れてる…これじゃあ畑荒らしに遭っても
   文句言えないわね。)

等と考えつつ、ミナはドアノブに手をかけた。

ガチャガチャ…開かない。

MINA(左回しかしら?)

ガチャガチャ…やはり扉は開かない。


MINA「留守?もう、めんどくさいわね。
   ええと、確か…Odiilさんは、よく街の酒場に行くって言ってたわね」


ミナは再び、街の酒場へと向けて足を運んだ。
このとき、既に日が暮れていた。

MINA「ゴブリンが来るのは夜…少し急ぎましょうか」





ミナは酒場の前に立っていた。
中ではがやがやと人の声が聞こえる、歌を歌う者、泣いている者。

もう、日も暮れている。帝都の兵士や鍛冶屋のおじさん等
仕事の疲れを癒しに来ているのだろう。

ミナは、扉を開き中へと入った。
入った瞬間、酒やタバコ等の強烈な臭いが、ミナの鼻を突いた。

「いらっしゃいませぇ!」

マスターの元気のいい声が店内に響き渡る。

ミナは店内を見回した。
あまり大きい店ではないので、それらしい老人を見つけるのに
さほど苦労はしなかった。

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MINA「ちょっとお伺いしてもよろしいかしら。
   あなたがOdiilさんね?」

老人はミナの顔を見上げた。

Odiil「おやおや、こんな綺麗なお嬢さんが何の用かね?
   わしもまだまだ捨てたもんじゃないな。」

ふぉっふぉっふぉ、と老人は笑った。

MINA「Fighters Guildのミナよ。
   依頼の件について聞きにきたわ」

次の瞬間、老人の顔つきが変わった。
眉間にしわを寄せ、眉を顰めた。

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Odiil「なんと!そうか、あ…あんたが!
   いやはや、先ほどは失礼した…そうだ、わしが依頼主のOdiilじゃ…」

Odiilはぺこりと頭を下げた。

MINA「畑荒らし…ゴブリンがやってるって、それは確かなの?」

Odiil「ああ、そうじゃ。わしは昔、大学で生物学の教授をやっておっての
   足跡を見るだけで、どんな生物か判断できるのだよ」

MINA「なるほどね…ところで、息子さんは?
   ゴブリン退治するのよね。家は留守みたいだったけど…」

Odiil「恐らく、もう家に向かっている頃じゃろう…。
   あいつらは本当に優しい心の持ち主じゃ。わしの農場を継いでくれて
   さらに命がけで、守ろうと……」

MINA「愛されてるのね」

Odiil「しかし、あいつらは剣をろくに扱ったことも無い…。
   死にに行くようなもんじゃ…頼む!あいつらを…息子達を
   助けてくれないか!?金ならいくらでも払うからっ!頼む…」

Odiilは皺くちゃの顔をさらに皺くちゃにして
ミナに縋りついて来た。

MINA「落ち着いて、分かってるわ。私はそのために来たんですもの。
   息子さん達は絶対に死なせないわ」

Odiil「…ありがとう…ありがとう。本当に…ありがとう……」

MINA「息子さん達が、農場に向かっているとすれば
   急がないとマズイわね…。Odiilさん、あなたは安心して待っててね」

MINA「それじゃあ、行ってくるわ」

そう言うと、ミナは酒場を出て行った。

Odiilは、ただ祈ることしかできなかった。

Odiil「頼んだよ…剣士さん」

ミナは、自分の背丈はあるだろう、愛用の大剣 クレイモアを手にとった。
念入りに砥がれているこの剣には、刃こぼれ一つ無い。
一通り確かめた後、剣を背に負った。

MINA「さて、行きましょうか」

ミナは農場へと向かったのであった。



                                .....To be continued


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  1. 2006/08/30(水) 23:26:52|
  2. Mina`s Story
  3. | コメント:75
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Author:Kamisiro1021
こんにちは、管理者のKAMISIROです。
本日、このサイトに足を運んでいただき、ありがとうございます。
このサイトは、海外の人気ゲーム、The Elder Scrolls IV:OBLIVIONを使わせてもらっています。
因み筆者、私は文才が無いので、文に変な箇所があるかもしれません。
その辺は、突っ込まない方向で
(;^ω^)

KAMISIRO伝記

・本編に入る前に            ・Mina`s Story 1 異変             ・Mina`s Story 2 対面

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